初めて合格指導会に行った時の楽しみや不安という感情を今でも覚えています。ハイレベルなことを勉強することや，周りが賢い人だらけであることを分かっていたので，合格指導会の雰囲気にのまれずに最後までやっていけたのだと思います。
私が5教科を本格的に受講しはじめたのは中3の夏でした。夏期講習会は部活動との両立あり、なかなかにハードであったが，この経験により，受験本番への意識が一層高まりました。 まで学習でき，9月〜11月の五ツ木テストや実力テストで，志望校の合格ラインに達成したあと，西大和や清風南海の私立高校入試に向けて過去問題を解き進めた。西大和や清風南海の入試問題は，これまでのテストとは異って難しく，高得点を取りにくい内容でした。合格指導会では，市販の赤本には載っていない，過去の問題の対策もしてもらえたので，充分な試験対策ができました。併願校ではあるが、合格の二文字を見たときは流石に安心しました。合格した喜びよりも不合格にならなかった安堵の方が大きかったように思います。1か月後に迫った公立高校入試で合格するために，努力を続けました。 合格指導会では数え切れいないほど多くのことを学びました。学校や他塾では習えないような発展的な内容やさまざまな解法をわかりやすく指導してくださり，実力を高めることができました。これから受験する方は，SUR合格指導会を信じてがんばってください。